データフィードファイルをアップロードするためにSFTPサーバー機能がございます。 データフィードを変換する度に、変換されたデータフィードが自動でSFTPサーバーにアップロードされます。
※特定のフィード先のみで利用可能です。
目次
利用可能なフィード先
現在、以下のフィード先のみで利用可能です。
- LINEショッピング
利用方法
1. 利用可能フィード先のデータフィードを作成する
データフィード作成時にSFTPサーバーも自動で作成されます。
SFTPサーバーは、1つのデータフィード設定に対して1つ作成されます。
2. SFTPアカウント情報を確認する
フィード作成後、フィードの設定画面で「SFTPアカウント情報」が確認できるようになります。
媒体のご担当様へSFTPアカウントの情報をお渡しする際は、こちらの情報を参照してください。
3. SFTPアカウントのパスワードを表示する
「SFTPパスワードを表示する」ボタンを選択してください。
※セキュリティ上の理由により、パスワードは1度しか表示されません。パスワードは大切に保管してください。
4. SFTPアカウントのパスワードを再発行する
1度表示したSFTPアカウントのパスワードを忘れてしまった場合は、「SFTPパスワードを再発行する」ボタンを選択し、パスワードの再発行を行ってください。
※再発行の際、すでに媒体と連携している場合は、新しいパスワードを媒体のご担当者様へご連絡ください。
IP制限
このSFTPサーバーにはIP制限がかけれられています。
dfplus.ioからのファイルのアップロードと、対応しているフィード先(「利用可能なフィード先」の項参照)からのアクセスのみ許可されております。
LINEショッピングのデータフィード連携シートの記述方法はこちらをご参照ください。
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