Criteoのフィード連携がうまくいかない場合の対処方法についてご案内します。

文字化けしている場合

Criteoの管理画面の「設定 > 詳細オプション」より、文字コードが「UTF-8」になっているか、ご確認ください。

dfplus.ioで生成するCriteoフィードの文字コードは「UTF-8」です。他の文字コードを指定されると、文字化けを起こしてしまいます。

ファイルがインポートされない場合

Criteoの管理画面の「設定 > 詳細オプション」より、ファイル形式が「CSV」になっているか、ご確認ください。

dfplus.ioで生成するCriteoフィードのファイル形式は「CSV」です。他のファイル形式を指定されると、Criteo側にデータフィードのファイルが読み込まれません。

認証情報が不要・または正しくない場合

dfplus.ioで発行されるhttpsのフィードファイルURL（https://dfplusio.～export-hogehoge.csv
）で連携される場合は、認証情報は不要のため空欄にしてください。

Criteoや外部サーバー経由での連携で認証情報が必要な場合は、認証情報が正しいか、ご確認ください。

各フィードの文字コードや拡張子などの出力形式の詳細はこちらをご覧ください。