各媒体社が公式に公開しているデータフィード連携手順のページリンクなどをまとめています。
dfplus.ioでは各媒体、データフィードの出力形式(区切り文字や拡張子、改行コードなど)については標準対応しているため、ご利用時に気にしていただく必要はありません。データフィードを媒体に連携する際、手順の詳細を確認したい場合にご活用ください。
※2024年10月時点での情報を参考に記載しています。連携手順に関する最新の情報を確認したい場合、また本記事にて公開されていない媒体の連携手順については、各媒体の担当者にお問い合わせください。
目次
- Facebook / Instagramショッピング(Facebookカタログ)
- Criteo
- Google Merchant Center(ショッピング広告)
- Google 動的ディスプレイ広告(EC以外)
- Yahoo! 動的ディスプレイ広告
- LINE Dynamic Ads(LINE ダイナミック広告)
- TikTok
Facebook / Instagramショッピング(Facebookカタログ)
コマースマネージャでカタログを作成後にデータフィードをアップロードする方法が掲載されております。
また、dfplus.ioで作成したデータフィードを連携する手順や、うまく連携できない場合の対処方法は以下の記事もご参照ください。
Criteo
データフィード(商品カタログ)をアップロードする方法が掲載されております。
Google Merchant Center(ショッピング広告)
データフィード(商品データ)をGoogleマーチャントセンターにアップロードする方法が掲載されております。
また、dfplus.ioで作成したデータフィードを連携する手順については以下の記事もご参照ください。
Google 動的ディスプレイ広告(EC以外)
データフィード(商品データ)をGoogle広告アカウントの[ビジネスデータ]セクションにアップロードする方法が掲載されております。
また、dfplus.ioで作成したデータフィードを連携する手順については以下の記事もご参照ください。
Yahoo! 動的ディスプレイ広告
データフィード(商品リストファイル)を広告管理ツールにアップロードする方法が掲載されております。
LINE Dynamic Ads(LINE ダイナミック広告)
「商品フィードの登録方法」でデータフィードを広告アカウントにアップロードする方法が掲載されております。
データフィード(データソース)をビジネスアカウントにアップロードする方法が掲載されております。
TikTok
TikTok広告マネージャーでカタログを作成後にデータフィードをアップロードする方法が掲載されております。