どんなときに使う?
マスターデータに含まれる英語表記の性別情報をカナ表記に置換して、データフィードのtitleに付与したい。
(変換イメージ)
今回はEC業界向けのマスターデータをもとに、性別の英語表記の性別情報をカナ表記に置換して、商品名のうしろに「/」でつないで付与したタイトルを、Googleフィードのtitleに設定していきます。
なお、マスターデータの性別には「male」「female」「unisex」のいずれかの値が入っているとします。
使用機能・ルール
- 拡張項目
-
条件
- 次の値と一致する
-
処理
- 固定値を入れる
- 連結した項目を入れる
設定方法
1.拡張項目を作成してマッピング
拡張項目ext_タイトル(任意の項目名)を作成してフィード項目titleにマッピングします。
拡張項目はExcelで例えると、空の列を1つ追加するイメージです。
作成したタイトルを入れるための箱(項目)として拡張項目を作成します。
※マッピングした段階では拡張項目は空の状態です。この後、ルールで値を入れていきます。
2.性別の性別情報をカナ表記に置換する
マスターデータ性別の英語表記の性別情報をカナ表記に置換します。
今回は以下3種類の置換ルールを作成します。
性別が
- 「male」の場合 → 「メンズ」と置換
- 「unisex」の場合 → 「ユニセックス」と置換
- 「female」の場合 → 「レディース」と置換
※処理の詳細はこちらの記事を参照
2-1.性別が「male」の場合、「メンズ」と置換するルールを作成
条件
①「性別が『male』と一致する場合」の条件を指定
処理
①拡張項目ext_性別(任意の項目名)を作成
②ext_性別に「固定値を入れる」処理を選択し、「メンズ」と記入
③ルールを保存
2-2.性別が「unisex」の場合、「ユニセックス」と置換するルールを作成
2-1.と同様に、性別が「unisex」の場合の置換ルールを作成します。
この時、2-1.で作成したルールを複製して編集を行うと設定がスムーズです。
ルールを複製
2-1.で作成したルールを複製し、コピーされたルールを編集します。
条件
①条件を変更して、「性別が『unisex』と一致する場合」の条件を指定
処理
①ext_性別に「固定値を入れる」処理を「ユニセックス」と変更して、ルールを保存
2-3.性別が「female」の場合、「レディース」と置換するルールを作成
2-2.で作成したルールを複製して、性別が「female」の場合の置換ルールを作成します。
条件
①条件を変更して、「性別が『female』と一致する場合」の条件を指定
処理
①ext_性別に「固定値を入れる」処理を「レディース」と変更して、ルールを保存
3.商品名とext_性別を「/」でつないでタイトルを生成する
商品名のうしろに、2.で作成したカナ表記に置換後の性別情報を「/」でつないだものをタイトルとして設定します。
処理
①1.で作成した拡張項目ext_タイトルに「連結した項目を入れる」処理を選択
②連結する項目は商品名とext_性別を選択
③区切り文字は「/」を入力
④ルールを保存
商品名のうしろに、カナ表記に置換後の性別情報(今回は性別が「male」から「メンズ」に置換された案件)を「/」でつないだタイトルがtitleに反映されているか、プレビューまたはフィード変換後にフィードアイテムよりご確認ください。