別媒体のフィードを新しく追加するときは、一から作成するよりも、既存のデータフィードを複製してその媒体の仕様に合わせて調整する方が設定時間を短縮できます。
この記事では、データフィードの複製から、媒体仕様に合わせた調整までの流れを紹介します。
データフィードの複製の流れの一例です
1. データフィードを複製する
新規媒体フィードのベースにする既存のデータフィードを複製します。
「データフィードのコピーを作成」をクリックし、複製元を選択します。
フィード名を変更し、追加する媒体を選択して保存します。
保存すると、複製元のマッピングが保持された状態でデータフィードが作成されます。
⚠️ 複製元がカスタムデータフィード、かつ、複製先が各媒体フォーマットの場合のみ、マッピングの設定が引き継がれません。
ルールは、複製元と複製先の組み合わせにかかわらず、すべて引き継がれます。
💡複製後のデータフィードは複製元から独立しています。
マッピング・ルール・拡張項目など、複製後に設定を変更しても、複製元のデータフィードには影響しません。
(拡張項目は項目名がサイト内で共通ですが、そこに設定する値はフィードごとに別々に管理されるため、複製後のフィードで値を変えても複製元の値は変わりません。)
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2. 複製したフィードを有効にして変換する
複製時はデータフィードのステータスは無効になっています。
フィードを有効にすると変換できるようになり、実際の出力内容をフィードアイテム一覧で確認できます。
フィードを媒体と連携する前であれば、変換しても媒体に影響はありません。
3. フィードアイテム一覧で媒体仕様と照らし合わせて確認する
フィードアイテム一覧を使って、複製元の設定のままになっているアイテム内容を、追加する媒体のフィード仕様と照らし合わせて確認します。
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必須項目が空になっていないか確認する
必須項目が空になっている場合は、マッピングやルールを調整して値を設定する必要があります。
※アイテムプレビューの必須項目が空の警告は、Google・Meta以外の媒体では表示されないため目視での確認が必要です。
仕様と異なる値が入っていないか確認する
複製元の媒体仕様のまま出力されている項目がないか確認します。
形式や選択肢が追加する媒体の仕様と異なる場合は、ルールで値を調整する必要があります。
4. 媒体仕様に合わせてマッピング・ルールを調整する
媒体仕様に沿っていない値は、アイテムプレビューで確認しながらマッピングやルールで調整します。
例えば、媒体ごとにパラメーターを変える場合は、対象のルールのパラメーターを編集します。
※同じ拡張項目に対して媒体ごとのルールが適用されるため、Google側の拡張項目の値は変更されません。
調整後は、再度フィードを変換し、フィードアイテム一覧で内容を再確認します。
仕様と一致するまで「3. フィードアイテム一覧で媒体仕様と照らし合わせて確認する」と「4. 媒体仕様に合わせてマッピング・ルールを調整する」を繰り返してください。