データフィードファイルをアップロードするためにSFTPサーバー機能がございます。データフィードを変換する度に、変換されたデータフィードが自動でSFTPサーバーにアップロードされます。
※特定のフィード先のみで利用可能です。

利用可能なフィード先

現在、以下のフィード先のみで利用可能です。

利用方法

データフィード作成時にSFTPサーバーも自動で作成されます。
SFTPサーバーは、1つのデータフィード設定に対して１つ作成されます。

フィード作成後、フィードの設定画面で「SFTPアカウント情報」が確認できるようになります。
媒体のご担当様へSFTPアカウントの情報をお渡しする際は、こちらの情報を参照してください。

「SFTPパスワードを表示する」ボタンを選択してください。

※セキュリティ上の理由により、パスワードは1度しか表示されません。パスワードは大切に保管してください。

1度表示したSFTPアカウントのパスワードを忘れてしまった場合は、「SFTPパスワードを再発行する」ボタンを選択し、パスワードの再発行を行ってください。

※再発行の際、すでに媒体と連携している場合は、新しいパスワードを媒体のご担当者様へご連絡ください。

このSFTPサーバーにはIP制限がかけれられています。
dfplus.ioからのファイルのアップロードと、対応しているフィード先（「利用可能なフィード先」の項参照）からのアクセスのみ許可されております。