商品データをサーバー経由で取込み、マスタデータとして設定する方法を説明します。

対応している仕様

対応プロトコル

「商品データ取込先」に任意の場所へアップロードされた商品データのパス（置き場所）を設定してください。

入力例
- http://reference.dfplus.io/sample/sample_masterdata.csv
- ftp://files.dfplus.io/ftp_sample_masterdata.csv

など

設定した商品データ取込先にアクセスする際に、ユーザー名とパスワードが必要な場合は、「ユーザー名」「パスワード」の入力欄に記載してください。

※FTPアカウントのパスワードを変更した場合は、こちらも忘れずに更新してください。取込エラーが発生します。
※HTTP/HTTPS 形式の場合は、Basic認証に対応しております。

※なお、dfplus.io管理画面からFTPアカウントを発行することができます。こちらを商品データの置き場（サーバー）として利用することができます。

dfplus.ioで発行したFTPアカウントの情報（ユーザー名・パスワード）を記載してください。

FTPアカウントの情報は、「サイト設定」ページで確認できます。